タグ別アーカイブ: AWS

AWS ECSで insecureレジストリ(非SSL)を参照したい

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お盆も過ぎまして、ここ最近はなんだか涼しく感じるTokyoです。
そろそろ夏休みシーズンも終わりですね。
私はというもの8月は業務に明け暮れ、9月に夏休みがずれました。

がはは!俺が勝ち組だ!

どうも、DiceK Mikamiです。
 
 
今回は、AWS ECS(EC2 Container Service)にて、非SSLレジストリからイメージを取得するTipsをご紹介したいと思います。
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HTMLとJavaScriptでEC2インスタンスを起動する

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AWSのSDKは様々な言語向けに用意されていますが、サーバーサイドの実装なしでAWSのAPIを叩く場合の選択肢として、AWS SDK for JavaScriptがあります。
http://aws.amazon.com/jp/tools/

ただ、他のSDKと違って対応しているサービスが限られています。
利用可能なサービスはS3、SQS、SNS、DynamoDBなどで、EC2は対象ではありませんでした。

EC2をサポート

6月24日のリリースで、In the BrowserにEC2がこっそり追加されていました。
http://aws.amazon.com/releasenotes/SDK/JavaScript/5873934951898767

6月18日のリリースにはEC2はありませんね。
http://aws.amazon.com/releasenotes/SDK/JavaScript/3577030144306744

HTMLファイルだけでEC2を起動

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Amazon SESの送信制限を解除する(SandBoxの外へ移動する)

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所用で Amazon SES を使う機会があり、送信制限解除について調べました。

最近になって申請フォーマットが変わったという話も聞くので、参考までにメモしておきます。

目的

Amazon SES は最初は SandBox 上で動作しており、以下の送信制限がある。

  • 事前に登録したメルアド以外には送信できない
  • 1日当たり200通までしか送信できない
  • 1秒当たり1通までしか送信できない

本運用開始にあたり、この制限を解除したい。

手順

AWSのマネジメントコンソールにログインし、以下のURLへ移動。

http://aws.amazon.com/ses/extendedaccessrequest/

以下のフォームが表示されます。

aws_increase_request

 

  1. CC
    この申請に関する通知のCCを送るメールアドレス。IAMユーザーでは必須。
  2. 内容
    「サービス制限の増加」のままでOK。
  3. 制限タイプ
    「SES送信制限」のままでOK。
  4. リクエスト1
    リージョンを選択し、増加を希望する制限項目を選択する。
    「希望する一日あたりの送信クォータ」は、24 時間当たりに送信できる E メールの最大数。
    「希望する最大送信レート」は、1 秒当たりにアカウントから受け付ける E メールの最大数。
    SandBoxよりは大きくしておきましょう。
  5. メールの種類
    メールの用途を「取引」「システム通知」「サブスクリプション」「マーケティング」「その他」から選択。
    素直に用途を書きます。
  6. ウェブサイトのURL
    任意です。
  7. 私はAWSサービス利用規約と AUP に準拠してメールを送信します
    「はい」にします。「いいえ」だと多分通りません。
  8. 私は明確にリクエストされた受信者にのみメールを送信します
    「はい」にします。「いいえ」だと多分通りません。
  9. バウンスや苦情を処理するプロセスがあります
    「はい」にします。「いいえ」だと多分通りません。
  10. 申請理由の説明
    申請理由をしっかり書きましょう。

以上を入力し終えたら、[送信]をクリックします。

これで1~2日ほどで承認メールが届くと思われます。SandBoxモードは解除され、任意の宛先にメールを送信することができるようになります。

AWS EC2が本当に良いのか考えてみた

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先週の土・日・月とアメリカはラスベガスでEVO 2015が開催されましたね。
Eスポーツという分野において日本人選手が多く活躍するのはとても嬉しい限りです。
次は、冬のCapcom Cupでしょうか、楽しみですね。
どうでもいいですが、大きな大会の後になると新しいアーケードコントローラーが欲しくなります。
私だけでしょうか?
どうも、DiceK Mikamiです。
 
 
さて今回は、個人でAWS EC2を運用するにあたり、どれくらいコストをかければ良いかについて考えてみました。

個人でVPS環境を扱うとしても、正直ビタ一文支払いたくないものです。
とは言いましても、必要であるならばコストを支払わざる得ないのが現実。
AWSには料金シミュレーターがあるのですが、まぁピンとこないですね。
そうなると実際にお金を払ってみて、計測するしかないなぁということでやってみました。

環境:

  • t2.micro: インスタンス
  • EBS(マグネティック8GB): ハードディスク
  • EIP: 固定IP

その他の付帯条件:

  • OS: CoreOS(システムはDockerで運用)
  • ドメイン: お名前.comの年間100円のもの
  • 同時利用数: 10〜50(実測値〜想定値)
  • 利用目的: チャットシステム、コンテンツ(画像など)アップロードシステムの稼働

 

awsec2pay_001

画像は1ヶ月分の料金詳細です。
EBSやEIPなどは固定費用なので、料金の変動部分は主にインスタンス稼働による料金のみとなります。
目的として仲間内で週末にプライベートなチャット空間を利用するというところにありましたので、月4回/5時間程度といったところですね。
使用感としては、10人程度ならばマシンも悲鳴をあげませんでしたし、ネットワークが遅いということもありませんでした。
まぁ、個人で1万人オーダーくらいになるとネットワークが遅すぎてやってられなくなると思いますが、、、
使い方などにもよると思いますが、それほど極大なリクエストが発生しないようなシステムであれば、楽に運用していけるのでパフォーマンスはそれほど気にする必要もないかと思います。
 
 

結論

拡張性のあるVPS環境を600円程度(2015/07現在)で用意できるのは魅力的。
ただし、毎日のように使うパワーユーザーでそれほどITに詳しくないならレンタルサーバーで良い。
Dockerコンテナを運用できるレンサバが登場し始めれば、メリットが薄くなる。
やはり、AWSは大規模運用に限るということでしょうかね。

Amazon EC2 Container Service( AWS ECS )を触ってみた

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もう2月ですよ。
2月と言えば、イベントが色々ありますね。
節分だったり、バレンタインだったり。
えーと、甘いものは結構好きです。
甘いものは結構好きです!
大事なことなので2回書きました。
どうも、DiceK Mikamiです。

さて、今回は昨年の AWS re:Invent2014 にて発表されたAmazon EC2 Container Service(以下、ECS)をようやく触ってみましたので、その所感など。

ECSは、AWSから提供されるコンテナ管理サービスで、端的にいえば 「EC2上でDocker動かそうぜ!」 なサービスです。
と言っても、今までだってEC2にDockerをセットアップすれば、同じようなことができていたわけですが、ECSによってより簡単にかつコンテナに最適化されたサービスを受けることができるようになりました。
まぁ、ものは試しと言うことで触ってみましょう。
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Amazon Linux + Tomcat7のJDBC接続でBasicDataSourceFactoryがないというエラー

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Amazon LinuxにTomcat7をyumでインストールして、MySQLと接続するアプリケーションを起動したところ、以下のようなエラーが出ました。

Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: org.apache.tomcat.dbcp.dbcp.BasicDataSourceFactory

参考URL

解決策として、フォーラムの以下の投稿が参考になりました。
https://forums.aws.amazon.com/thread.jspa?messageID=394470

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DynamoDB の Write しきい値が最大値に張り付いたままなのですが

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年末にはまだ遠い。
かといって始まったばかりとも言いがたい。
そんな11月、いかがお過ごしでしょうか。
ここ湾岸エリアは寒風が吹きすさんでおります。
さ、さむい。。。(懐が
DiceK Mikamiです。

本日はセッションレプリケーションを調査していたときに「ぐぬぬ。。。」となったことに関して共有したいと思います。
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