Azure Resource Usage APIで課金情報を取得する

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Azureの課金APIがリリースされていたので触ってみました。

Microsoft Azure リソースの消費を把握する
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/billing-usage-rate-card-overview/

Azure Billing REST API Reference (Preview)
https://msdn.microsoft.com/library/azure/1ea5b323-54bb-423d-916f-190de96c6a3c


手順

  1. Azure AD applicationの作成 と アクセストークンの作成
  2. DHCでリクエストを実行


1. Azure AD applicationの作成 と アクセストークンの作成

Azure AD applicationの作成とアクセストークンの作成については、以下の記事がとても参考になりました。

フリーのPostman を利用して、Azure にREST API を発行
http://troushoo.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

上記の記事の
2. Azure AD applicationの作成
3. アクセストークンの取得
を行います。

なお、3.4のActive Directory authentication libraryのインストールでは、
表示されるライブラリの名前が以下のように変わっていました。

library

取得したアクセストークンは、手順2.3で利用します。


2. DHCでリクエストを実行

今回はChromeの拡張機能であるDHCを利用しました。
Chromeウェブストアからインストールできます。

2.1 サブスクリプションIDを取得する

Azureの管理画面/設定 を開きます。

subscription

サブスクリプションIDを取得します。


2.2 リクエストURIを作成する

以下を参考にリクエストURIを作成します。

Get consumption data for an Azure subscription
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/azure/mt219001

今回は2015年9月1日0時00分から2015年9月14日0時00分までの期間を指定しました。

https://management.azure.com/subscriptions/サブスクリプションID/providers/Microsoft.Commerce/UsageAggregates?api-version=2015-06-01-preview&reportedStartTime=2015-09-01T00%3a00%3a00%2b00%3a00&reportedEndTime=2015-09-14T00%3a00%3a00%2b00%3a00&aggregationGranularity=Daily&showDetails=false


2.3 DHCでリクエストを実行

REQUESTに以下を設定します。

 https
 management.azure.com/subscriptions/サブスクリプションID/providers/Microsoft.Commerce/UsageAggregates?api-version=2015-06-01-preview&reportedStartTime=2015-09-01T00%3a00%3a00%2b00%3a00&reportedEndTime=2015-09-14T00%3a00%3a00%2b00%3a00&aggregationGranularity=Daily&showDetails=false
 GET

HEADERSに以下を追加します。

 Authorization : Bearer 取得したアクセストークン

Sendボタンをクリックします。

dhc

無事にレスポンスを取得できました。

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