AWS EC2が本当に良いのか考えてみた

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先週の土・日・月とアメリカはラスベガスでEVO 2015が開催されましたね。
Eスポーツという分野において日本人選手が多く活躍するのはとても嬉しい限りです。
次は、冬のCapcom Cupでしょうか、楽しみですね。
どうでもいいですが、大きな大会の後になると新しいアーケードコントローラーが欲しくなります。
私だけでしょうか?
どうも、DiceK Mikamiです。
 
 
さて今回は、個人でAWS EC2を運用するにあたり、どれくらいコストをかければ良いかについて考えてみました。

個人でVPS環境を扱うとしても、正直ビタ一文支払いたくないものです。
とは言いましても、必要であるならばコストを支払わざる得ないのが現実。
AWSには料金シミュレーターがあるのですが、まぁピンとこないですね。
そうなると実際にお金を払ってみて、計測するしかないなぁということでやってみました。

環境:

  • t2.micro: インスタンス
  • EBS(マグネティック8GB): ハードディスク
  • EIP: 固定IP

その他の付帯条件:

  • OS: CoreOS(システムはDockerで運用)
  • ドメイン: お名前.comの年間100円のもの
  • 同時利用数: 10〜50(実測値〜想定値)
  • 利用目的: チャットシステム、コンテンツ(画像など)アップロードシステムの稼働

 

awsec2pay_001

画像は1ヶ月分の料金詳細です。
EBSやEIPなどは固定費用なので、料金の変動部分は主にインスタンス稼働による料金のみとなります。
目的として仲間内で週末にプライベートなチャット空間を利用するというところにありましたので、月4回/5時間程度といったところですね。
使用感としては、10人程度ならばマシンも悲鳴をあげませんでしたし、ネットワークが遅いということもありませんでした。
まぁ、個人で1万人オーダーくらいになるとネットワークが遅すぎてやってられなくなると思いますが、、、
使い方などにもよると思いますが、それほど極大なリクエストが発生しないようなシステムであれば、楽に運用していけるのでパフォーマンスはそれほど気にする必要もないかと思います。
 
 

結論

拡張性のあるVPS環境を600円程度(2015/07現在)で用意できるのは魅力的。
ただし、毎日のように使うパワーユーザーでそれほどITに詳しくないならレンタルサーバーで良い。
Dockerコンテナを運用できるレンサバが登場し始めれば、メリットが薄くなる。
やはり、AWSは大規模運用に限るということでしょうかね。

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