Maven 3のメモ

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インストールとプロジェクトをMavenに生成してもらうまでについて以下に記述します。
なお環境は次の通りです。

  • OS:Windows
  • Mavenのバージョン:3.2.5

インストール

公式サイトからダウンロードした圧縮バイナリファイルを適当なディレクトリに解凍して完了。

使用する前の準備

環境変数を設定する。

set MAVEN_HOME=${Mavenのディレクトリ}
set PATH=%MAVEN_HOME%bin;%PATH%

以下のコマンドでMavenのバージョンが表示されればOK。

mvn --version

プロジェクトの生成

プロジェクトのディレクトリはカレントディレクトリに生成されるので、任意のディレクトリに移動しておくこと。

今回はJARファイルを成果物とするプロジェクトとする。
プロジェクトの雛形はorg.apache.maven.archetypes:maven-archetype-quickstartを使用する。

先に決めておきたいものは以下の通り。

  • groupId: jp.isblog
  • artifactId: maventest

artifactIdはプロジェクト名になる。ディレクトリもこの文字列を名前として作成される。

以下のコマンドを実行する。
初回は色々なもののダウンロードが始まり、プロジェクトの雛形の一覧が表示される。

mvn archetype:generate

なお雛形の数は膨大なため、絞り込み表示をしてくれる以下のコマンドの方が楽。

mvn archetype:generate -Dfilter=org.apache.maven:
Choose a number or apply filter (format: [groupId:]artifactId, case sensitive contains): ${デフォルト番号}: 

が表示されたら雛形の番号を入力する。

Choose org.apache.maven.archetypes:maven-archetype-quickstart version:
1: 1.0-alpha-1
2: 1.0-alpha-2
3: 1.0-alpha-3
4: 1.0-alpha-4
5: 1.0
6: 1.1
Choose a number: 6: 

おそらく雛形のバージョンを選択する。最新らしい1.1がデフォルトになっているようなので6を選択した。

Define value for property 'groupId': : 

groupIdを入力する。

Define value for property 'artifactId': : 

artifactIdを入力する。

Define value for property 'version':  1.0-SNAPSHOT: : 

(成果物の?)バージョンを入力する。デフォルトが1.0-SNAPSHOTらしいのでそのままEnterキーを入力した。

Define value for property 'package':  ${デフォルト値}: : 

パッケージを入力する。デフォルトはgroupIdと同値の模様。そのままEnterキーを入力した。

入力値の確認後、カレントディレクトリに以下の構成でファイル等が生成される。

+ maventest
    + src
        + main
            + java
                + jp
                    + isblog
                        - App.java
        + test
            + java
                + jp
                    + isblog
                        -AppTest.java
    - pom.xml

App.javaAppTest.javaはサンプル。


いずれ実際にテストを経てJARファイル作成までやっていきます。

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