GoogleのAPIを利用したアプリケーションをGoogle Apps Marketplace (Chrome Web Store)で公開する方法 その2

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前回に引き続き、Google Apps Marketplaceへのアプリケーションの公開手順を紹介します。

手順

  1. 利用するAPIの登録
  2. アプリケーションの開発
  3. Chrome Web Storeへの登録
  4. インストールのテスト
  5. アプリケーションの公開とレビュー申請

今回は3から5の手順です。

注意事項

アプリケーションをGoogle Apps Marketplaceで公開することが目的ですが、アプリケーションの登録はChrome Web Storeのディベロッパーダッシュボードから行います。
また、アプリケーションの公開に伴い、初回の公開時のみ5ドルの支払いが必要となります。

Chrome Web Storeへの登録

マニフェストファイルの作成

manifest.jsonという名前で以下を記述したファイルを作成します。

{
  "manifest_version": 2,
  "name": "アプリケーション名",
  "version": "0.0.0.1",
  "description": "説明",
  "icons": {
    "128": "icons/128x128-icon.png",
    "16": "icons/16x16-icon.png"
  },
  "container": ["DOMAIN_INSTALLABLE"],
  "api_console_project_id": "Developers Consoleで作成したプロジェクトのプロジェクト番号",
  "app" : {
    "launch" : {
      "web_url" : "http://www.example.com/morepath/"
    }
  }
}

アイコン画像ファイルを用意して、以下の構成のフォルダ「app」を圧縮したapp.zipを作成します。

app
├─manifest.json
└─icons
   ├─128x128-icon.png
   └─16x16-icon.png

アプリケーションの登録

以下のURLにアクセスします。
Chrome ウェブストア ディベロッパーダッシュボード
https://chrome.google.com/webstore/developer/dashboard

新しいアイテムを追加する ボタンをクリックして、app.zipをアップロードします。
アプリケーションが追加されたら、編集画面で設定項目を設定します。
「公開設定オプション」は任意の公開範囲に設定しておきます。

インストールのテスト

追加したアプリケーションの右側の「公開」をクリックします。
screenshot.1

「はい、このアイテムを公開します」をクリックすると、設定項目が正しく設定されていれば、アプリケーションが公開されます。
ここでの公開範囲は「公開範囲オプション」の範囲となります。

アプリケーション名にリンクが設定されるので、クリックすると以下のような画面が表示されます。
screenshot.3

画面右上の「INSTALL APP」ボタンをクリックして、データアクセスの許可をすると、ドメインにアプリケーションがインストールされます。

アプリケーションの公開とレビュー申請

アプリケーションの一般公開

インストールしたアプリケーションの動作確認が終わったら、アプリケーションを一般公開します。

ディベロッパーダッシュボードからアプリケーションの編集画面を開き、「公開範囲オプション」を「公開」に設定し、「変更を公開」ボタンをクリックします。

レビュー申請

アプリケーションを公開したら、Googleにレビューをしてもらいましょう。
以下のURLからレビューを申請できます。
https://docs.google.com/a/google.com/forms/d/14QOb8PbSLKDgwIp8Zv-luoAAVurPXUqtzL0Hgikp3rk/viewform

以上でGoogle Apps Marketplaceへのアプリケーションの公開手順は終わりです。

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