AWS EBSのGeneral Purpose (SSD)

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AWS EBSにGeneral Purpose (SSD)が選択できるようになりました。
今までの磁気ディスクからSSDに変更になっただけと思っていましたが、AWS Summits 2014のセミナー【TA-02: Amazon EBS ボリュームの性能特性と構成方法を習得する!】を観ていたら短期間に高負荷がかかった場合に最大3000IOPSまでバーストするような仕組みになっているそうです。

基本は1GBあたり3IOPSが保証されています。例えば500GBのディスクならば1500IOPSとなります。
しかし1500IOPSを超えるアクセスが来た場合でも、Creditが残っている限り3000IOPSの性能が出ます。

AWS_EBS

上図のように初期状態では540万Credit残高があります。
Credit残高が残っている限り、高負荷をかけると3000IOPSの性能が出ますが、Credit残高がゼロになると基本として保証されている1500IOPSの性能に落ちます。
その後、負荷が基本の1500IOPSを下回るとCredit残高に貯金され、再び高負荷がかかるとCredit残高のあるだけ3000IOPSの性能が出ます。

セミナー講師の説明によると、AWS EC2のt2インスタンスのCPUバーストも同じような考え方となっているようです。

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