MySQL WorkbenchからAWSのRDSに接続してみた

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Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) は、Amazonがクラウドで提供するのリレーショナルデータベースサービスです。
今回はMySQLのGUIクライアントであるMySQL WorkbenchからRDSのMySQLに接続する方法を紹介します。

MySQL Workbenchのインストール

まずはこちらからMySQL Workbenchをダウンロードし、インストールします。
Windows版の他、Linux版、Mac OS X版などがありますので、ご利用の環境に合わせた物をインストールしてください。

インストールが完了したらMySQL Workbenchを起動します。
起動すると以下のような画面が表示されます。なお、以下の画面はすべてMySQL Workbench 6.1のものです。

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コネクションの設定

では、早速RDSへの接続設定を行ってみましょう。
画面上のアイコンをクリックするか、またはメニューの[Database|Connect to database]を選択し、新規コネクションの設定画面を開きます。

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まず、[Connection Method]から「Standard TCP/IP over SSH」を選択します。

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すると以下のような設定画面が表示されます。

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後は各パラメータを適切に設定します。

[Parameters]タブの設定

プロパティ 説明
Connection Name このコネクションの名前です。任意の名称を入力します。ただしマルチバイト文字は文字化けします。
SSH Hostname SSHの踏み台となるサーバーのホスト名を指定します。EC2の場合、インスタンスのパブリックDNS(*******.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com)またはパブリックIPを指定します。
SSH Username SSHのユーザー名を指定します。
SSH Key File SSH踏み台サーバー接続用のSSH秘密鍵ファイル(*.pem)のパスを指定します。

[SSL]タブの設定

プロパティ 説明
Use SSL if available. SSL通信が必要となるのでチェックします。
SSL CA File Amazon RDS接続用の秘密鍵ファイル(*.pem)のパスを指定します。

接続テスト

以上の設定が完了したら[Test Connection]ボタンをクリック接続テストを行います。
設定が正しく行われていると以下のように接続成功となります。

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一度設定を行っておくといちいちSSH踏み台サーバーに接続してRDSに接続して・・・といった手順を踏む必要もなく、GUIでDBの操作ができるようになるので私のようなナマケモノには非常に便利です。

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