Google OAuth2とドメインサーバ xip.io の親和性が素敵すぎる件

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7月。。。それは、夏。
海チカに職場が変わりまして、暑さが半減した気がします。
風が気持ちいいです(エアコンの)
どうもDiceK Mikamiです。

本日は便利サービスのxip.ioの紹介をしたいと思います。
実際に社内システムを構築する段になって私自身もその恩恵を受けた次第でして、是非とも皆様にもこのアツいパトスをで(ry

 

xip.ioってなに?

xip.ioは、(あの有名な)37signalsによって提供されているドメインサーバサービスです。
やってくれることは単純で、IPをドメインに変換してくれるだけです。
 

どんなときに使えるの?

IPだと不都合な状況のときにローカルDNSを立てたり、DNSサービスに登録したりする必要がありますが、そういった煩雑な手間を取り除いてくれます。
 

実際の事例

実際に私が利用している状況を共有したいと思います。

xipio01

GoogleからAPI経由で取得するためOAuth2による連携が必要になります。
OAuth2による接続は、Google API Consoleにて登録するだけです。
無茶をしないのならば、Web Application Flowを利用することになるでしょう。
ここで登録を行うと、Client IDとClient Secretが提供されますが、登録に際してリダイレクトURL(接続時にマッチングに利用されます)を登録する必要があります。

壊れたロボットに興味はありません。

壊れたロボットに興味はありません。

マッチングが失敗すると上のような画像が表示されます。
注意点としてここに登録できるリダイレクトURLは、ドメイン限定だと言うことです。
HTTPステータス400画面からは、それを推測することは難しいのでハマると最後2〜3時間は無駄にします。

さて、ここで必要になるのはドメインなので、普通ならばドメインサーバを立てたりしなければならないのですが、今回紹介するxip.ioならそれを解決してくれます。
リダイレクトURL登録時にIPのあとにxip.ioを付けるだけでドメインとして動作してくれるようになります。
 

どうやって使うの?

使い方はとても簡単です。
.xip.ioとするだけで、ドメインとして利用できます。
面倒な登録などは不要です。
重要なことは、接尾辞のxip.ioをつけることです。
つまり、www.10.0.0.1.xip.ioとかにしてもOKです。
xip.ioさえ付ければ、指定したIPに接続してくれます。
 

さいごに

今回はニッチなサービスを紹介しましたが、こうした素敵なクラウドサービスがあることで余計な手間や時間が削減できるというのは良いことですね。
こうした素敵なサービスをバリバリ活用して、便利を加速していきましょう。

xip.io

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